フェイスブックへの注目度がすごい!
Associe(2011.0315号)もフェイスブック特集が組まれていて、COURRiER Japon(2011.4号)では、特別付録で、マーク・ザッカーバーグについての記事が。
これらの号の時期には、他の様々な雑誌でフェイスブックが特集されていたように思います。
フェイスブックの勢いはすごく、あのグーグルが脅威に思っているほど。
情報のつながりから、人のつながりへと。
すごい展開が世界で、そして日本で起こっていくのではないでしょうか。
そんなフェイスブック。中国でも偽フェイスブックがすごいのだとか(笑)。
COURRiER Japon(2011.4号)の「中国人民的偽面書」の記事はその中国での勢いがすごかった。
まだまだ、規制が厳しい中国でもこうやって、様々な動きが活発になっているのです。
そして、同誌の付録がまた読み応えがありました。映画ではわからないマーク・ザッカーバーグについてが語られています。