私が大学生の頃、親しい友人から「ホームページをやってみないか?」と誘われました。
当時、インターネットは私にとって、まだ身近なそんざいではありませんでしが、その友人によって、インターネットの世界が開けました。
そして、ホームページをやってみることになりました。
そして、パソコンのメモ帳を利用して、タグを自分でプログラムして作成しました。ホームページはもう私の自己満足ホームページです(笑)。
それ以来、手打ちでプラグラム、といっても、HTMLですけどね。だから、ホームページビルダーなるソフトを使ったことはありません。
そうして、ホームページを続けていた私ですが、やはり、苦になったり悩んだりする時期も。
そうした時に、ブログが流行ということにブログへと移行していったんです。ただ、その前に、何度かやりなおしたりと、試行錯誤中に、スタイルシートに挑戦したり、XHTMLに挑戦してみたりと。難しいですね。
COURRiER Japon(2011年3月号)の「ウェブ新時代の幕開け アップルやMSが協力して創った「HTML5」って何?」を読んで、ホームページをやっていた時のことを思い出します。
そして、HTML5が注目され始めているのかっと。内容を読んでいると、HTMLからXHTMLへとの成り行き。そして、HTML5ができることなどなど。
果たして、どうなっていくんでしょうか?
かじっていた程度ですが、気になるところです(笑)。