覚えるために、忘れないために

みなさんは物事を覚えようとするときや忘れないようにするときは、どうしていますか?

物事を覚えようとしたり、忘れないようにするときの大道は、やはり、なんといっても、メモをとるということですね。
だけど、そのメモをとるということにしても、メモの取り方は千差万別あるもので、困ったものです。

だけど、要は、大事なことを覚えておくと言うことは、共通するものだと思います。いくら、メモをとっていても、どうでもいい内容だったら意味ないし、メモをとったとしても、内容がまるっきりわからないメモでも意味ないですね。

メモをとるということは、その手段は、すごく重要な要素になってきますね。

しかし、そのメモをとるということ。日常的に、メモをとっておいてっとかと、簡単に言ってしまいますが、結構難しかったりしますね。
俺もつい昨日(笑)、改めて、メモをとるということが難しいかを味わってしまいました。やはり、このメモをとつということは、練習やトレーニングが必要だと感じました。

相手の話をメモをとる。特にその話が止まらない状況、メモをとる自分を待っていて暮れない状況の中、メモをとるということは、難しいものですね。
メモをとる最中、話している内容は、進んでいってしまう。聞いたことをメモしながら、先に進んでいく話を聞いて、理解し、覚えていなくてはならないと言う、ダブル作業です(笑)。

そういったことから、メモをとるという練習、このメモをとることはすごく重要で、高めていく必要があって、そのメモをとるということは、今後ともどんな分野でも高めておけば損はないと、改めて思っています。

要点がわかるようにメモをとる。メモを後で見ても、きちんと思い出す。

メモをとるということは、意外と難しいと言うことです(笑)。

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