先日、ブック・オフに行ってきました。
要は、売るために。
買取のところに行って、モノを店員に渡したところ、忙しいためだろう、「お時間がかかります」と。
そうして、値段の計算が終わるまで、店内を見て回って、立ち読みしていたわけです。
そうして、時は過ぎていきました。なかなか自分の番号が呼ばれない。
1時間が過ぎても。マンガを読んだり、小説をさがしたり・・・。
2~3時間過ぎても、まだ呼ばれない・・・。
近い番号が呼ばれたので、もう少しだと思っていると、4時間たっちゃいました(笑)。
さすがに、これはきついな~~っと。もう、飽きました!
買取のところに行って、「まだかかりそうですか?あとどれくらいかかりそうですか?」と聞いてみたところ、もうできておりました!?
本に夢中になっていて、呼ばれたのに気づかなかったのかな?っと思っていても、ちょっと納得がいかない。
なぜなら、番号を呼ぶアナウンスを聞いていると、結構、同じ番号を呼んでいたりする。来ないお客さんがいるのだろうと。
ということは、自分の番号も呼ばれてもおかしくないのでは?っとなるわけですよ(笑)。
まぁ、仕方ないので、売って帰ってきました(笑)。
もうしばらくいいや~~って感じでもあります(笑)。せっかくの休み・・・やる気なくして、家に帰ってゴロゴロしてましたとさ。