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国際的なスケールになりそうな展開が楽しめた、小説『警視庁公安部・青山望 国家簒奪』(濱 嘉之)

国際的なスケールになりそうな展開が楽しめた、小説『警視庁公安部・青山望 国家簒奪』(濱 嘉之)

 安定した面白さで今作も読み入りました。 「組ご法度の覚醒剤取引に手を出した若頭が名古屋・栄で爆殺された。背後には、バハマリ...

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いい感じの微妙なつながりがスパイスになった、小説『首折り男のための協奏曲』(伊坂 幸太郎)

いい感じの微妙なつながりがスパイスになった、小説『首折り男のための協奏曲』(伊坂 幸太郎)

 伊坂幸太郎氏の独特な不思議ワールドが楽しめました。 「被害者は一瞬で首を捻られ、殺された。殺し屋の名は、首折り男。テレビ番...

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あのトレインスポッティングになるまでの物語が楽しめた、小説『トレインスポッティング0 スキャグボーイズ』(アーヴィン・ウェルシュ)

あのトレインスポッティングになるまでの物語が楽しめた、小説『トレインスポッティング0 スキャグボーイズ』(アーヴィン・ウェルシュ)

 トレインスポッティングのあの独特なリズムと雰囲気が甦ってくるのを感じつつ、まさに人生・青春の旅の物語を楽しめました。 「マ...

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「普通」とは? 考えるいいきっかけになる、小説『コンビニ人間』(村田 沙耶香)

「普通」とは? 考えるいいきっかけになる、小説『コンビニ人間』(村田 沙耶香)

 考えさせられる物語でしたが、物語の構成はちょっと物足りない感じでした。 「第155回 芥川賞受賞 コンビニこそが、私を世界...

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クライマックスに熱い感じが楽しめた、小説『火花』(又吉 直樹)

クライマックスに熱い感じが楽しめた、小説『火花』(又吉 直樹)

 お笑い芸の根本を見つめた二人のちょっと熱い物語でした。 「売れない芸人徳永は、師として仰ぐべき先輩神谷に出会った。そのお笑い哲学...

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竜崎の周辺から竜崎の魅力が楽しめた、小説「去就 隠蔽捜査6」(今野 敏)

竜崎の周辺から竜崎の魅力が楽しめた、小説「去就 隠蔽捜査6」(今野 敏)

 今回も竜崎のブレない姿が楽しめました。 「竜崎伸也、またもや処分!? ストーカーに激震する大森署と竜崎家。 署長として、父親...

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新たな段階に突入した黒田シリーズが楽しめた、小説『警視庁情報官 ゴーストマネー』(濱 嘉之)

新たな段階に突入した黒田シリーズが楽しめた、小説『警視庁情報官 ゴーストマネー』(濱 嘉之)

 黒田シリーズが今作で、新たな段階になりました。 「日銀総裁からの極秘電話に警察庁幹部は震撼する。廃棄に回したはずの古紙幣千五百億...

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周辺からの視点からでも竜崎に魅了された、小説『自覚 隠蔽捜査5.5』(今野 敏)

周辺からの視点からでも竜崎に魅了された、小説『自覚 隠蔽捜査5.5』(今野 敏)

 今回の主人公は、竜崎伸也の周辺人物。それがまた竜崎伸也に虜にさせるものになっていました。 「大森署署長 竜崎伸也は、ぶれない。 ...

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後半から序盤の展開のパズルが解けていき読み入らせられた、小説『繊細な真実』(ジョン・ル・カレ)

後半から序盤の展開のパズルが解けていき読み入らせられた、小説『繊細な真実』(ジョン・ル・カレ)

 後半から序盤の展開を理解し、物語に引き込まれました。 「極秘の対テロ作戦に参加することになったベテラン外務省職員。新任大臣の...

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ゆったりとじっくりと物語を楽しめた、小説『英国のスパイ』(ダニエル・シルヴァ)

ゆったりとじっくりと物語を楽しめた、小説『英国のスパイ』(ダニエル・シルヴァ)

 ゆったりとじっくりと物語を楽しめる感じで面白い内容でした。 「カリブ海上で英国の元皇太子妃の乗った豪華ヨットが爆発炎上した。...

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