日本経済新聞社で4回目となる東日本大震災 報道写真ギャラリー「記憶 忘れてはいけないこと4」を見に行ってきました

 日本経済新聞社で4回目となる東日本大震災 報道写真ギャラリー「記憶 2011.3.11 PM2:46 忘れてはいけないこと4」が開催されていましたので、見に行ってきました。

 

 この写真展も4回目なのですね。震災の影響は今でも続いていますが、日常生活にはどこか震災とは遠い時が日常になりつつあるように。しかし、そんな日常でも、震災というキーワードは刻み込まれているとも感じます。
 震災により、震災時の対策・準備ということは、強く意識したりするようになりました。準備を少しずつでもするようになった人は多いのではないでしょうか?

 でも、震災の記憶は少しずつ遠い存在になろうともしています。そうであるようで、そうでもない、というのが本心ですが。
 ただ、学んでいるのは震災の記憶を忘れない、そして、そこから得られる教訓を何とか刻もう、そして、活動しようという動きは続いています。
 今回の写真展もその一つ。日本の大手メディアが続けているのは、非常に大きな影響力を持っていると思いますし、重い活動でもあると思います。
 やはり、写真を見ていくと、改めて、強く震災の意識を呼び起こされました。そして、今でもその厳しい状況は続いているのだと、改めて感じました。それは、震災から経過した問題が発生しているということ。

 写真の中でも印象的だったのを紹介します。
・福島県富岡町の満開の桜道の写真。2012年4月19日。地域は立ち入り禁止。写真の中には作業員か地元の人なのか、作業服(防護服)を着た3人の人。満開の桜がすごくきれいなのですが。。。こんな素敵な光景が・・・・・・と。
・宮城県石巻市門脇小学校の校舎の壁。2012年8月9日。小学校の校舎の壁が津波と火災での影響で・・・・・・。震災の津波と火災の威力が校舎の壁に傷跡となって・・・・・・。
・宮城県南三陸町。2012年4月8日。津波のように高くそびえる、処理されないがれきの山。

 現在も、震災当時の問題とその震災復興への道の問題が続いています。復興の道はまだまだ続きそうですが、何とか前に進もうとしています。
 このことから、復興、そして、日本の行方、ひいては世界の行方を真剣に考えないといけないですね。

開催概要
東日本大震災 報道写真ギャラリー「記憶 2011.3.11 PM2:46 忘れてはいけないこと4」
・期間:2012年10月2日(火)~2012年10月25日(木)
・時間:10時~20時
・会場:日本経済新聞社東京本社 2Fスペースニオ(SPACE NIO)(東京都千代田区大手町1-3-7)
・土・日・祝日は休館
・入場無料

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