映画「ベスト・キッド」

 「ベスト・キッド」。この映画、小さい頃、本当にはまりました。それの最新作(?)。今度はアメリカの黒人の少年が中国で、という。

 あらすじは「12歳のドレは、母の転勤でデトロイトから中国の北京へと移住することになった。引越し早々、ドレはメイと友だちになるが、地元の少年たちに絡まれてしまう。翌日から少年たちのいじめは続いた。ある日、少年たちに仕返しをしたドレだが、逆に追い詰められて手痛い報復を受けてしまう。そこへ、アパートの管理人のハンが現れ、ドレを救う。成り行きから、武術大会に出ることになったドレは、ハンからカンフーの手ほどきを受ける。

 正直、物足りませんでした。やはり、昔の作品のあの衝撃さはありませんでした。
 展開事態は昔の展開と似ていて、それはそれでOKだと思いますが、クライマックスのあの臨場感というか、息を呑むしばらくの間の瞬間(?)は、昔の作品の方が断然いいですね。
 それと、この作品の魅力でもあった、変わった練習の段階は、昔の作品はまだその段階的なものがあって、その次の段階も面白かったけど、今作は段階ものはないように思えて、さらにはじめのやり方ぐらいしか、その面白みはありませんでした。

 それでも、普通に楽しめるといえば楽しめる作品ではあると思います。

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