外国と比較するときに大事なこと

 雑誌「Newsweek」2012.5.23号の「Tokyo Eye」の内容は、「「消費税の国」フランスが教えるその功罪」というタイトルで、フランスの消費税についての背景について、書かれていました。
 今、日本では財政問題で、増税問題が大きな話題になっています。日本の消費税はフランスといった外国の消費税に比べると安いとされます。フランスでは、19.6%(10月に21.2%に引き上げ)と。
 しかし、筆者は税が高い分、その恩恵も大きいと言うことを指摘していました。つまり、社会的セーフティーネットがしっかりしているから、消費税が高いのだと。

 これ、ちょっと考えると、様々な分野で外国と比べる論調があると思います。確かに、それが適切でなるほどって思うこともありますが、気をつけないと、外国の環境を無視して、外国がこうだから、日本もすべきだって、短絡的に考えてしまうこともあると。
 外国と比較する時は、その外国の環境も視野に入れて、比較する必要があると思います。

 「アルカイダ「体内爆弾」の脅威」の記事は、ついにここまできたか…と衝撃的でした。テロ問題は深刻ですが、テロの手口もついに…という暗い道のりがつづきそうですね。

 「盲目の活動家の脱走劇を喜んではいられない」の記事では、盲目の活動家がアメリカの大学に留学することになり、妻と一緒にということですが。安心はまだまだできませんね。
 中国に残った身内や関係者達の環境が心配になってしまうものです。

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