「死ぬのは奴らだ」/イァン・フレミング

 スパイ小説といえば、この人! イァン・フレミング!! 読んでみよう読んでみよう…と思いつつ、ようやく読みました。ただ、古いもので、中古でもなかなか見つかりませんでしたが、ようやく。

イギリス秘密情報部007号、ジェイムズ・ボンドは秘密任務を帯びてニューヨークに到着した。カリブ海の英領ジャマイカから大量の古代金貨を持ちだし金相場を狂わせようと企む一団がいるのだ。首領の名はミスター・ビッグ、アメリカの暗黒外を牛耳る黒人である。
ボンドは旧友ライターと協力して調査を開始した。だが敵の罠におちいったライターは瀕死の重傷を負い、ボンド自信も絶体絶命の窮地に立たされた……!
世界を股にかけて活躍する無敵のスパイ007号の冒険を綴ってスパイ小説界に不滅の金字塔を打ち立てた人気シリーズ!

(小説のあらすじより)」

 映画でも有名になっていますよね。007シリーズ。「ゴールデン・アイ」はよくテレビでも放映されているので、知っている人も多いかと。テンポの良さ、スリリングさを手軽に楽しめるシリーズになっていると思います。
 小説を初めて読んだわけですが、正直、ちょっとが読みにくいように感じました。というのは、表現なのでしょうか…。どこか、文章を読んで、ページをめくっていく行為が義務的に進んでいく部分もありました。
 ストーリーの展開は、テンポがいいと思います。スリリングさなど、すごくシンプルだなっと感じました。
 ただ、環境の表現がこれは感想が分かれるかもしれませんが、どこか、それがのめりこまず、どこかミッションよりそこが多いような感じも(笑)。
 ボンド本人もストーリーも、どこかスマート過ぎる(笑)。でも、手軽に楽しめる内容ではありますね。
 スパイ小説、映画にしても、007はもう有名なので、ちょっと期待しすぎたのかもしれません(笑)。楽しく読めるとは思いますが、勝手な自分の先入観がでかすぎたって感じです。

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