2012年も課題に挙げられる問題

 2011年最後のNewsweek(2012.1.4/11号)。やはり、北朝鮮の金正日死去が大きな話題になっています。来年2012年を占う特集かと思っていたら、そうした時金正日死去のニュースが世間をにぎわせたので、これは一大ニュースに。

 記事を読んでいると、北朝鮮は大混乱は起こさず、権力は委譲されていくだろうという。といっても、金正恩の独裁というのではちょこっと違って、軍部よりの権威が強い形。軍部に重視した体制は金正日から始まったわけで、その形が金正恩にも続く。しかし、金正恩はまだ不安定なので、軍部がさらに加速するのでは。
 2011年末のこのニュースで、北朝鮮分析真っ盛りな報道機関。今後の北朝鮮の動向を読む動きは活発です。

 だけど、モノゴトは北朝鮮だけではないもので、他の地域、テーマがあるので、北朝鮮一色になるのも…。こういう時に、対象のテーマ一色になるのはどうにかしてほしいと思うところです。

 今号は2012年を占う内容も盛り込められていました。
 2012年には世界中で政権交代が行われる可能性があります。そういった意味で、その後の世界の関係も変わってくることから、注目の年になりそうですね。
 アメリカ、べねずえら、メキシコ、中国、台湾、韓国、エジプト、ロシア、フランス。テーマとして取り上げられていたのが、ユーロ問題、中国の人権問題、日本の社会(震災後の日本)、中東の「アラブの春」のその後などなど。

 今、挙げても、これだけの注目すべき問題がありました。果たして2012年はどう進んでいくのでしょうね。

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