ポル・ポト派の裁判問題

 私はカンボジアに旅行したことがあります。カンボジアではアンコールワットなどの観光名所を見たりしてきましたが、他にもトゥールスレーン収容所(刑務所)やキリングフィールドなども見てきました。
 そういった旅行をしてきたこともあって、少しですがポル・ポト問題に関して、ニュースがあると見たりします。
 Newsweek(2011.12.14号)の「虐殺ポル・ポト派裁判に国民は無関心」の記事も気になりました。なかなか、この件に関してのニュースにお目にかかることは少ないもので。

 ポル・ポト政権と言えば、数百人の命を奪った虐殺という、深刻な問題がありました。そのポル・ポト政権に対する裁判が続けられています。昨年も7月に、トゥールスレーン収容所の元所長カン・ケ・イウの裁判が有罪判決になりました。
 そして、先月にはポル・ポト政権の元国家幹部会議長キュー・サムファン、元外相イエン・サリ、ポル・ポトに次ぐナンバー2の元人民代表会議長ヌオン・チアの特別法廷が行われました。

 しかし、国民の側からはもちろん、このことは重大な問題ですが、どこかそこまで関心がない様子もうかがえるそうです。もちろん、真実を明らかにして進むべきだというのですが。
 裁判の行方は気になりますが、こうした国民の行方も気になるところ。果たして、どうした方がいいのでしょうか?
 裁判の費用も莫大なもので、カン・ケ・イウの裁判には1億5,000万ドルがかかったそうです。

 この他に、今号のNewsweekでは今、世界中で大問題になっているヨーロッパ経済危機について、特集がされていました。
 読んでいると、本当に暗くなります(笑)。果たして、回復するのか。。。よく見て、ダメージはあるものの、そのダメージを少なくするぐらい。最善策でダメージが小だそうですね。
 そして、ヨーロッパがやばくなれば、アメリカもやばくなる。中国も貿易はヨーロッパが大きいため、影響を受ける。どうしたって、私たちの日本には大きな影響は出てきそうです。

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