米中関係と今後の世界

 米中関係が緊張状態になっています。中国の勢いが強い中、アメリカの位置は低くなっています。アジアでは中国の今後の行方がどうなるか、必至な分析が行われており、中国の行為に対しての脅威が高くなっています。
 中国の軍事の行方も費用は膨張する一方で、私たちの住んでいる日本にもその存在感は伝わってきます。
 アジアの海洋問題に関しても、中国の行いが他のアジア諸国からは反発が強くなってきており、そこに「アメリカがうまくコントロールしてくれ」という、思いもあるもよです。そうした中、アメリカはオーストラリアに軍を駐留するという合意を最近、しました。これはやはり、中国への目が強いことを伺えるものです。

 まだまだアメリカの存在は大きいことは確かですが、SPA!(2011.12.6号)の「ニュースディープスロート Q.米中関係が悪化し、緊張状態にあると報じられているけど、アジアで戦争が起こる可能性は?」の記事で、ベンジャミン・フルフォード氏(ジャーナリスト)はこう指摘しています。
 「米側は脅威を煽って用心棒代を得るのが目的。中国はもはやアメリカを相手にしていない!」と。
 現状ではまだまだアメリカの存在感は強いのですが、今後の動向となると、中国の存在感は高くなるのでしょう。そうしたことから、中国はアメリカ後の世界を見据えているのではないでしょうか。
 ただし、その中国の勢いも陰りが見えてきてもいるのが気にかかります。経済はこれまでのような勢いを維持するのは難しいかもしれません。それは、これまでの勢いを無理に維持してきたツケがここにきて出始めているというものがあります。

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