オンライン依存症

 昔、インターネット依存症になりかけたことがありました。ネットでチャットやホームページなどをしていて、離れられないというまではいかないものの、ネットが気になってしまうのです。「コメントがついているかも!?」といったものから、「見なければ!!」という強迫観念に近いものまで(笑)。
 ホームページでリンクをさせていただいた方々の中にも、「ネットに傾注しすぎている生活になりそうだから、(しばらく)ネットからしばらく離れます」という動きもありました。私自身も「ネット依存症になりそうだ」っという冒頭でのことがあって、パソコンと向かい合う時間をしばらくやめたことがあります。
 幸いなことにそこまで深刻な事態になりませんでしたが、Newsweek(2011.11.2号)の「韓国ネトゲ中毒の重過ぎる病」という記事で、驚きました。

 記事では、ネットゲームが問題になっていました。「オンライン依存症」というものだそうです。
 ネットゲームに依存する若者が多くなり、ネットゲーム中心の生活になるといった問題が起こっているそうです。韓国ではネット環境が整っており、様々なネット環境が得られるみたいですね。
 そこに、「オンライン依存症」という問題が深刻になってきているみたいです。「何もそこまで?」と思うかもしれませんが、依存症というものは結構、馬鹿に出来ません。依存するそれがないと精神的に不安定になったりと、生活に支障が出てくることもあります。韓国の「オンライン依存症」もやり過ぎて死亡する若者も出ているというのです。
 韓国の国立情報社会振興院と政府機関の女性家族部が、過去1年間にそれぞれ実施した調査によると、インターネット依存症のリスクが高い青少年の割合は10人に1人を超えるそうです。20人に1人は既に重度の依存症だそうです。
 そこで、政府は11月から「青少年夜間ゲームシャットダウン制」(別名「シンデレラ法」)を施行するという。午前0時から午前6時まで、16歳未満のユーザーのオンラインゲーム利用を禁じる制度で、対象にはパソコンやゲーム機、インターネットカフェが含まれるそうです。

 しかし、ゲーム業界は勢いがあり、人口5,000万人弱の半数がオンラインゲームを利用するそうです。文化体育観光部によると、オンラインゲーム企業の08年の輸出額は11億ドル(総輸出額は約4,220億ドル)にもなるといいます。
 それでも対策はしないと悪くなるばかりなので、02年には国内初のネット依存症治療センターを各地に設立して、現在、政府が助成するゲーム依存症治療プログラムを実施する医療機関は数百カ所に上るそうです。

 依存症は様々ですが、ゲームやネットの依存症は近年増えている模様です。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)