レアメタルはどこに行くのか?

 「中国で生産されているレアメタルの生産が止まる」というニュースを知り、思わず「どうなってしまうのか?」と思いました。
 レアメタルの問題は、ちょっと前に中国からの停止問題で、経済界に大きな衝撃をもたらしたのを覚えています。パソコンから携帯から、様々な所に影響が出ます。
 よくよく内容を見ると、影響しそうなのは、ハイブリッド自動車やエアコンなどになりそうです。今回、レアメタルの生産に影響しそうなのは、そういう分野に使用されるレアメタルみたいですね。
 しばらくは何とかなりそうですが、長期化すれば大きな影響が出てくる模様ですね。

 さてさて、このレアメタル騒動ですが、環境への影響を調べるだとか言われていたりします。1年で採掘していい量に達したとか、違法に採掘したレアメタルが出回っているとか。
 ある企業では、中国に工場を移転して、中国で生産することにするとか、中国国外への利用が駄目になる場合のことを考えているみたいですね。

 レアメタル騒動は、私たちの生活に大きな快適さをもたらしていることにもつながっている、パソコンや携帯、エアコンや自動車にも関係してくるため、今後、どうなるのかということは気になるばかりです。
 しかし、前のレアメタル騒動で中国だけではなく、他の地域という視点も探していたり、レアメタルの使用を減らす技術や再利用の技術を高めたりと、様々な工夫を繰り返しています。ただ、なかなか他の地域からというのも難しいみたいですが。

 こうした危機的状況(?)は今後、さらなる工夫を読んでいくのでしょうが、厳しい現実を乗り越えるという状況が待ち受けてきますね。
 ただ、高い技術の発展を望むとともに、この影響でこれまで進展してきた様々なモノの行方が、今後はこれまでよりさらに高価になったり、品薄になったり…っとなるかも、という懸念もあります。
 モノがありふれて、使い捨てという状況はどうかと思いますが(笑)。

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