タイのバンコクがやばい!?

 環境問題は依然として続いています。二酸化炭素による温暖化問題も依然として問題です(笑)。話題に上がったり、下がったりしていますが、続いています。

 COURRiER Japon(2011年10月号)の「CO2排出大国オーストラリアは“クリーンな国”に変われるか」の記事で、オーストラリアのイメージが…。
 日本人のオーストラリア人気は高いと思います。私の友人たちもオーストラリアに対するイメージが良いとよく聞いたりします。しかし、そんなオーストラリアですが、環境的にはちょっと出遅れ気味かもしれません。
 オーストラリアは国民一人あたりのCO2排出量は世界一だというのです。世界全体の温暖化ガスの1.5%をオーストラリアは排出しているそうで…エネルギー源の約80%を石炭に頼っていることが、主な理由だそうです。
 地球温暖化が叫ばれている中、これは厳しいことですね

 「バンコクが第2のベネチアに? 「沈没」へのカウントダウン」の記事では、ショックなことが!?
 なんと、バンコクが数十年後には水没してしまう…というのです。チャオプラヤ川の河口近く、シャム湾に面するデルタ地帯に建設されたバンコクは、海抜0~3mという低地に位置し、毎年1.5cm、場所によっては5cm以上も沈下し続けているおり、悲観的な観測では、2030年頃には街の一部が水に沈むという。
 地盤が沈下する原因として、
・長年にわたる膨大な量の地下水の汲み上げ
・近郊も含めると1,000万人以上の人口を抱える都市に立ち並ぶ高層建築の重量の影響
といったことが挙げられるそうです。
 しかし、抜本的な解決策が見つからないそうで、そこに気候変動が拍車をかけている。
 根本的な解決策にはならないが、対策の一つとして、シャム湾沿いに巨大な防潮堤を建設することが挙げられています。しかし、これには25億ドル(約2,000億円)以上の建設費が必要とされるそうです。しかし、海岸線は年間3~4cmも浸食されているということから、不十分ではあります。

 こんな記事を読んで、タイに旅行して愛着がある私にとっては、ショックでした。タイにいる時は、そんなことわかりませんでしたが、低地にあるのですね。
 都市であるので、これは非常に深刻な影響が出ます。何とか、ならないのかな~。

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