日本にいるとわからないことも

 SPA!(2011.8.30/9.6号)の「ドン・キホーテのピアス 819 いま、渦中のロンドンにいるのです」で鴻上尚史氏が、帰り道、ロンドンの地下鉄に乗っていた時のことを書いていました。
 日本では原発事故による電力問題が話題になっていまして、節電が街中で行われています。
 鴻上氏が帰りの地下鉄で、車内の電気がついていないという状況を経験していました。ホームでは駅の明かりで中が見えるのですが、電車が走り出すと真っ暗闇になるそうです。
 乗客はそれをあきれたり、楽しんでいるそうです(笑)。

 日本でこんなことが起こると、すごく大変なことになりそうだと鴻上氏が述べていましたが、確かにそうですね。マスコミが飛びついて、責任者の首が飛んで、偉い人の給料が減らされる…と(笑)。まぁ、いきすぎる分があるかもしれません。ただ、サービスがいいとかという分もあります。
 ただし、真っ暗になった時の状況一つですが、日本と外国の視点の違いが面白いです。日本にいて普通だと思っていることは、外国では常識外だったり、ということは実に多いと思います。ただ、外国の常識が正解だとも思いませんが、いい具合に良い気づきをもたらしてくれるのはいいですね。

 外国に行ったから、初めて日本の良さがわかったりする。そういったいい経験もできるから、日本を出てみることはいいと思います。

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