これまでのゲームの新たなライバルが出現!?

 昔は「ニンテンドウ」といえば、ゲームの代名詞であった。アメリカではゲームを「ニンテンドウ」と言っていたと聞いたことがあります。
 任天堂はこれまで、ファミコンやスーパーファミコン、ゲームボーイを生み出し、日本国中、世界中にブームを起こしてきました。ソニーのプレイステーションやマイクロソフトのXboxといったハイテクゲーム機が出て、苦戦を強いられたが、新しい発想のWiiといったゲーム機を出し、新たなブームを巻き起こしてきました。
 しかし、ここにきて、新たなライバルが出現し、任天堂も他メーカーのゲーム機も苦戦を強いられるようになっています。

 Newsweek(2011.8.10/17号)の「任天堂がアップルに潰される?」の記事で、任天堂、いやこれまでのゲーム機への行方がのべられていました。
 ソニーのプレイステーションは強力なライバルで、そのハイテク機器でも、任天堂は巻き返してきました。その背景には、ハイテクではなくても、低価格でも、ゲームを楽しむことができる、という発想でした。
 しかし、その発想が逆に、任天堂を苦しめ出しました。というのは、その発想を持った新たなライバルがゲームに乗り出してきたからです。
 それはつまり、アップルです。もっと具体的に言うと、iPhoneやiPadというったスマートフォンやタブレットです。それはゲーム機専用ではなく、携帯電話や電子書籍、小さなパソコンといった形でも使え、低価格で手軽にゲームを楽しむことができるのです。
 携帯型のゲーム機といえば、DSやPSPなどがありますが、この新たなライバルは本当に強力な存在だと思います。ブームでもありますが、ブームだけで終わる存在でもないからです。

 私たちの生活に密着しはじめた、スマートフォンやタブレット。今後、さらに核出ししていくことになりそうなので、これまでの任天堂といったゲーム分野には、新たな発想と挑戦が大きな壁となってたちはだかりそうです。

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