ゴミ問題は宇宙でも

 ゴミの問題というのは、世界中で深刻な問題になっています。日本も例外ではなく、ゴミの排出量は高いものです。しかし、何も地球だけでなく、宇宙でもゴミ問題が深刻になっています。しかも、そのゴミは野放しにされている状態で、そのゴミが衝突することで、新たにゴミが拡散したり、衛星などを破壊したりするといった問題にも広がっています。

COURRiER Japon(2011.9号)の「データで見る「明日の世界」」で、「深刻化する宇宙の“ゴミ問題”」という記事があり、宇宙ゴミ問題が取り上げられていました。
 その宇宙のゴミの数は、直径10cm以上のものが、20,000個以上もあるそうです。1cm以上になると、約500,000個…。しかも、宇宙ゴミの73%が、高度2,000km以下の低軌道に存在するそうです。
 そのスピードは高速の約20倍で軌道上を旋回。人工衛星と宇宙ゴミは、1日に1,000回ほど8km以内の至近距離に接近するという。
 こう考えると、いずれは衝突問題が深刻になって、私たちの便利な生活にも大きな影響を及ぼすのではと思います。

 記事では他にも、
・10代のSNS中毒者のうち、薬物使用者がそうでない者に比べ、「1.8倍」多いということ
・一つの細胞が持つヒトの遺伝情報を、パソコンのデータ容量に換算すると、「750MB」
・リビアの飛行禁止区域を監視するために、NATO(北大西洋条約機構)が費やしている一週間当たりの費用として、「193万ドル(約1億5,000万ドル)」
・判事が朝食をとった直後の裁判で、被告人が執行猶予を言い渡される確率は、「10分の7」。ちなみに、昼食の直前だと確率は「4分の1」に。

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