超億万長者はなんと約10万人!?

 経済状況は深刻な状況…というのが普通だと思っていました。しかし、COURRiER Japon(2011.9号)の「富めるものはより豊かに 世界の億万長者数が最高記録」の記事を見て、愕然でした。

 富裕層の総人口は2010年の統計で、なんと世界に約1,090万人いて、その総資産は約42兆7,000億ドルにも達しているそうです。ちなみに、これは日本の2010年度国家予算(92兆2,992億円)の約37倍。しかも、この記録は過去最高だった2007年の水準を上回ったそうです。
 この富裕層ですが、

1:米国/約310万人
2:日本/約174万人
3:ドイツ/約92万人

だという。この上位3カ国に世界全体の富裕層の半数強が集まっているそうです!?
 他にも中国(富裕層が約12%増)、インド(約21%増)を抱えるアジア・オセアニア地域の成長が著しく、この地域の試算は07年比で約14%も増加。

 「億万長者」を定義した経済用語は、「high net worth individuals(=HNWIs)」といい、自宅の不動産を除いても100万ドル(約8,000万円)以上の純資産を持つ人々を指すそうです。
 しかも、この「億万長者」よりももっと豊かな「超億万長者」も増えており、世界には3,000万ドル以上もの純資産を持つ超富裕層が約10万人おり、前年比で10%増加。その資産は約15兆ドルだという。これは富裕層全体の1%にも満たない人々が、その総資産の約35%をも占めている計算になる。

 すごい世界ですね~~(笑)。

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