原発の怖さ

 2011年8月号のDAYS JAPANの特集も原発に関わる特集です。震災当時よりは原発報道の数も落ち着いてきた感がありますが、依然として、原発問題は続いているのが現実です。
 
 特集の「小出裕章の放射能の話」は、わかりやすい話でした。
 短気連載1の「チェルノブイリの謎の雨」の記事では、旧ソ連の人工雨の問題を取り上げていました。天気を操る技術を旧ソ連は持っているといえば、あながちそうとはいえないかもしれませんが、雲を何とかする技術はあるみたい。しかし、その技術による弊害がこんなところに転換されているみたいです。
 放射性物質を持った雲をこの技術によってなくす。といっても雨を降らせて雲をなくすわけで、雨が降った場所に放射性物質の危険が行くことになります。その人工雨を問題に取り上げていました。
 そして、「誰も知らない 核のゴミのゆくえ」の記事では、原発稼働に出る廃棄物の問題が取り上げられていました。

 原発問題は様々あり、今回の震災の事故による問題だけではなく、以前から問題はありました。しかし、その問題は解決されず、震災という大問題と重なって、今、私たちに襲いかかってきます。
 震災による原発問題の報道ばかりで、嫌気もさすかもしれません。しかし、嫌気がさしても、避けられない問題になっているのも事実。現実、放射性物質汚染問題で私たちの身近な生活が脅かされてもいます。
 この怖さ、本当の怖さを肝に銘じないといけないのでしょう。

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