地球の上に生きる2011

  

 DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展「地球の上に生きる2011」が新宿のコニカミノルタプラザのギャラリーBとCで開催されていました。
 毎年、この写真展に行きますが、毎回、考えさせられます。今回の写真も考えさせられる内容で、見ごたえもあります。ギャラリーBでは3月11日に起きた東日本大震災の写真が展示されていました。どれも震災がどれほど大きな被害をもたらしたのかが窺えます。
 ギャラリーCで「第7回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」の受賞作品が展示されていました。雑誌「DAYS JAPAN」の方で拝見していましたが、やはり、雑誌の誌面より写真のパネルで見る方がいいですね。
 写真展のチラシにこんな風に書かれています。

「これまで世界の現実に対して、私たちがどのように向き合ってきたかを再確認させ、同じ地球の上に生きる人間として、私たちがこれからの未来をいったいどのように創り上げていくのかを強烈なまでに問いかけ続けます。」

っと。東日本大震災で大きな被害をもたらし、日本に大打撃を与えている現実が、日本の全国の人々に衝撃を与えました。これまで世界では数々の問題が生じてきましたが、どこか遠い国の問題という感覚を持っていたのも事実だと思います。そこに、大きな落とし穴があったのかもしれません。
 実は、出来事はどこかで結び付いていたりします。東日本大震災が起きる前、日本は世界の災害地を支援してきました。今回、日本を災害が襲い、今度は世界が日本に支援という支え会う形が日本を支える一つの力ともなりました。
 多くの問題があり、悪い影響が波及したりする中、こうした良い影響も見られます。

 まだまだ地球人は希望があると思います。

【開催概要】
・期間:2011年5月3日(火)~5月18日(水)
・場所:コニカミノルタプラザ ギャラリーB+C(東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F)
・時間:10時30分~19時(最終日は15時まで)
・会期中無休、入場無料

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