女性の立場の今は?

 男女平等雇用均等法(名称あってます?笑)もできて、日本でも男女差別問題に対して、改善に向かいました…といいたいところですが、まだまだな現実だと感じます。
 そこで、今、女性の立場は適正かという疑問にヒントをもらえるのが、COURRiER Japon(2011年6月号)の「データで見る「明日の世界」」の記事で、「女性の地位は本当に上がったのか?」という内容がありました。

 調査の舞台はフランス。フランスにおける労働人口の男女比は53:47(2007年調べ)。1962年の国勢調査では、労働人口の約3分の2が男性であったという。医師や弁護士といったハイレベルの資格を要する職業でも女性が増えているが、企業の管理職に就く女性の割合はまだまだ低いという。
 フランスでは1983年以降、職場における男女平等を規定した法律が3つも施行されてきたが、男女間の給料格差はいまだ解消されるにいるという。2008年の労働省の調査によると、従業員10人以上の会社では、女性の給料は男性よりも平均27%も低いという。

 そして、「女性化」する職業として、40歳以下の医者のうち女性が占める割合は「54%」。これが60~64歳では「23%」。
 裁判官の「58%」が女性で、裁判官養成の国家機関「フランス国立司法学院」に歌謡生徒のうち女性は「77%」。
 弁護士の2人に1人が女性。弁護士の職に就いて2年以内に限ると「61%」が女性。
 ジャーナリストの「45%」が女性で、1965年から倍増したという。

 これはフランスの現実だが、日本ではまだまだ男女の壁は大きい。女性の社会進出も目立ってはきているが、課題はまだまだあり、現実に心理面でも大きな壁があるのが現実名ところ。
 女性の活躍が目立ってきている中で、まだまだ壁はあるものの、頑張って欲しいですね。適正な能力がきちんと評価されるようになってほしいものです。

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