メディア情報混乱

 報道には様々な媒体がある。テレビから新聞、雑誌といったものまで。今では、インターネットも加わってくるだろう。インターネットによる情報収集は実に幅が広くなっている。その分、真偽の判断も難しくなっているのも現実だ。

 既存の媒体ではどうだろうか?
 日本では新聞の信用度は、外国に比べると高いとみられる。一方で、ワイドショー系の週刊誌への信用度は新聞に比べると低い。
 新聞はよく読んでいるが、最近、週刊誌(週刊新潮やサンデー毎日、週刊朝日など)も読むようになった。今回の東北地方太平洋沖地震の影響もある。そこで、感じたのは新聞と週刊誌では実に違った傾向で報道されているように感じる。

 新聞は比較的、原子力発電所事故による放射能被害など、「冷静な対応を!」といった感じで、問題度はまだ大丈夫みたいに伝えている。
 一方で、週刊誌の方はというと、問題は深刻だというテンポが目立つ。
 比較すると、その差が歴然としているように感じる(笑)。果たしてどちらが、いや何が正しいのだろうか?(笑)。
 新聞はそこまで突っ込めないということもあるのかもしれない。だからといって、週刊誌が突っ込んでいるかというと、どうだろう。内容は分かりやすいが、果たして審議の方はどこまで…と疑問にも思うことも。

 ただ、気になるのは、その伝え方の差だ。一方では大丈夫(だろう)、もう一方では危ない…っと。
 新聞も週刊誌も各社でそれぞれの視点があるが、新聞と週刊誌との主張の差がすごいわけだ。原発事故による専門家といった識者の意見も大きく2分するという。冷静にという見方と危ないという見方だ。その2つの見方が新聞と週刊誌で分かれているように感じてしまう(笑)。果たして。

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