どうすればいい?これからの日本

 地震は想像を絶するほどの災害を残した。壊滅的な東日本は今後、どうすればいいのだろうか?
 被災度が軽い東京でもしばらく混乱は続いているが、少しずつ平常の日々が戻りつつある。計画停電の問題はあるものの、春の訪れから少しずつ暖かくなって、電力消費も少なくなることから、計画停電が見送られる日も増えてきている。
 しかし、震災の影響は、多くの地域で傷をつくっている。様々なところで部品を作り、その部品を組み合わせていくやり方をしていた、これまで生産活動。その部品の一極集中が問題になっている。それが被災地にも当然あり、部品が生産できなくなることから、全体のモノが作ることができない。

 問題はこれだけではなく山積みだが、SAPIO(2011.4.20号)の特集「ニッポンは強くなる!「黄金の復興計画」」では、これからの日本の復興への記事があった。
 これを機に、日本の改革を、などと様々な復興案が語られていた。それぞれの案には、これはどうかな~~って突っ込みを入れたくなることもあるかもしれないけど、一つのヒントとしてとらえてみることはいいのではないかなっとも思う。

 今回の事故により、原発への懸念が大きく、原発への目は非常に厳しくなっている。しかし、問題は日本全体の3割を担う原発に代わるものは?っとなると、まだまだ難しいのが現状だ。原発を止める、ということになれば、それだけ私たちの必要な消費電力を削らなければならないか、火力発電などで補うことになってくる。
 消費電力の節約は必要だが、そこには経済活動を鈍くさせる効果もあるから、問題は単純ではない。

 果たして、これからの復興計画の具体的な見通しはいつ頃わかるだろう。

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