COURRiER Japon(2011年3月号)の「物語が『あなたを』追いかける “トランスメディア”の衝撃」と「ツイッター×テレビで見えてくる “双方向性メディア”の未来像」の記事。
エンターテインメントに大きな革新が呼びそうだけど、大混乱の要素もありそうだ。
前者の記事では、映画の演出が終わってから家に帰っても続いている・・・という演出がすごく面白かったけど、それを実際体験すると、すごく恐いのではっと思ってしまいます(笑)。
混乱して大きな出来事に発展してしまわないかという疑問が出るのですが、これにはきちんとした対策がうたれているのでしょうか?
そして、後者の記事は、ツイッターとテレビが結び付いて、大きな流行になる事例がありました。
ツイッターは日本でも大流行しており、その注目度が高いことがわかります。まだまだツイッターを使いこなせていない私自身ですが、世間ではツイッターの利用の仕方が日々、進化していくものですね。
そのいい例が、この記事でもありました。