言葉から意識が始まる

 SPAで「すなわち、便所は宇宙である 千原ジュニア」の連載があって、毎回、楽しみに読んでいます。

 そのvol.036で、それはあるな~~って思ったのが、「胃薬と胃痛」というタイトルの内容。
 ところどころ、抜粋させていただくと、

「胃薬ができるまで胃痛というものがなかったらしい。」「つまり、胃薬というものができたゆえに、胃痛という概念が生まれてしまったと。」

「楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しいことが降り注いでくるんだ。」

「アメリカ人で『肩こり』に悩む人は日本人と比べ圧倒的に少ない。」「これは骨格などの人種差は元より、『肩がこる』という概念がないから。というか、『肩がこる』という言葉も夏目漱石が『門』という小説の中でつくった造語。」「あと『無意識』という言葉をつくったのも漱石だとか。ですから、漱石が『肩がこる』という言葉をつくったがために、多くの日本人がその症状を自覚するようになった。」

「こんなふうに、言葉や概念に引っ張られてるな~ってことが多い。」

と(笑)。
 これを読んだ時、確かにそういうことはあるんじゃないか!っと。
 これ、無意識に勝手に影響を受けていることがあるんでは。あっ「無意識」を使った(笑)。

 ということで、言葉というものはすごい影響を与えると改めて感じました!

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