ボンド・モードに引き込まれた、映画「007 スペクター」

 スリルあり、リズミカルな展開に、ボンドがかもし出す魅力に、使う道具が引き立てられた一作で楽しめた!

「ボンド(ダニエル・クレイグ)は、少年時代の思い出が詰まった生家“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取る。彼はM(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる。死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を確信する。
(YAHOO!映画のあらすじより)」

 物語の展開にしろ、リズムにしろ、スピーディーでスリルもあり、アクション映画として楽しめる一作になっていました。

 見ていて「すごいなぁ~」って感じさせたのが、この映画を見終わった頃、ジェイムズ・ボンドにのめり込んでいるのが自分でもわかるぐらい、自分がボンド・モードになっていること(笑)。
 さらに、もう一つ! 映画では格好いいスポーツカーが出てきて、ボンドによって引き立てられているのですが、それを見ていて自分も「車が欲しくなる!」ということ(笑)。
 ボンドの着ている服や使用している服、そして車など、自分も身につけたくなる効果がこの映画ではすごかった!

 でも、ボンドがなぜ、ここまでそれぞれの究極の品を普通に使って捨てることもいとわずにできるのは、それだけ普通に使うから最高の任務を成し遂げられることがあるんだろうなって。
 普通だったら、高級品は大事にし過ぎるぐらいになったり。。。そんなことをしていたら、情報を出し抜かれたり、やられたりするんだろう。

 物語の展開もリズミカルで、物語に飽きさせずに、物語に引き込ませ、さらには、ボンドのカリスマにやられる一作です。

7/10)

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