熟れた寅さんの名演技に引き込まれた、映画「男はつらいよ 寅次郎紅の花」

 寅さんの演技がすごく熟れていて、すごく良かった!

「 国民的人気シリーズの第48作。舞台は奄美大島。マドンナ役の浅丘ルリ子が4度目となるリリーを演じる。寅次郎はみんなの心配をよそに、神戸で震災後のボランティアをしていた。一方、寅の甥・満男は、以前から好きだった泉から縁談があったことを聞かされ、思わず祝福してしまう。やがて泉の結婚式で騒動を起こした満男は、傷心の旅で奄美大島に辿り着いた。金欠の満男は一人の美しい女性に助けられ、家に案内されたが、そこには寅がくつろいでいた。その女性が寅の元恋人リリーと知って間もなく、泉が満男を追って現われた。
(Yahoo!映画より)」

 今作は何といっても寅さんの語り口、話の応対など、その演技は本当に引き込まれるほどで目を見張るものがありました。

 物語は寅さんとマドンナ・リリーの行方かと思っていたら、寅さんの甥・満男と泉の恋の行方の大波乱が見所で楽しめました。
 寅さんとリリーは、満男と泉の恋の行方をいい感じで包み込む感じで展開する感じ。その寅さんとリリーとのやり取りがすごく熟れていて、さらに、寅さんの応対や語り口がすごく熟れて魅了されました。

 物語展開はいい感じでリズミカルかつのどかなゆったりした雰囲気が感じることができ味わえるもので、安定した和やかな雰囲気が楽しめるものでした。

 満男と泉の若い恋愛も楽しめましたが、熟れた寅さんの名演技(動作や雰囲気、語り口)にすごく引き込まれました。

8/10)

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