映画「男はつらいよ」シリーズで楽しみなこと②

 最近、映画「男はつらいよ」をちょこちょこと見たりしています。

 父が「男はつらいよ」が大好きで、特にマドンナ役が浅丘ルリ子、松坂慶子のシリーズが好きだというので、DVD(中古ですが)をプレゼントしようと買いました。せっかくなので、まずは自分が見ることに。

 主人公の車寅次郎は、独特な雰囲気を持っていて、人懐っこく、見ている人を和ませたりさせてくれる存在。そこに、寅さんの家族や身近な人の癒し系の雰囲気が加わります。そういう関係の中、毎回、マドンナ役が恋の刺激を与えてくれます

 この映画の楽しみの一つに、下町のちょっとした普通の生活の中での一コマから感じる何気ない幸せ
 日々の生活の中でのちょっとした楽しみだったり、何気ない会話だったり。さらに、寅さんの旅先で出会う人々やその人たちとのやりとりから、ちょっとした「人生についての意味みたいなこと」を見ることができたりと。

 「スリルや緊張感のある刺激にとんだ映画」というのとは違って、寅さんの映画が感じさせてくれるのは、「現実的だけど、その中での人情や日々の生活からの人生の意味・思い」といったことを何気ない生活という場面から味わわせてくれることです。
 しかも、映画全体からもその温かな雰囲気が伝わってきて、見ていて癒されます(笑)

 やはり、寅さんや周辺人物、登場人物たちから滲み出てくる温かさ。この「温かさ」が見ている側に伝わってきて、癒されつつ映画を楽しめることが、映画「男はつらいよ」の楽しみの一つでもあると思います。

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