スリルはないが全体的にいい感じでまとまっていて楽しめた、映画「るろうに剣心 京都大火編」

 いい感じでアクション、物語を楽しめました。

「かつて人斬り抜刀斎と呼ばれた伝説の人斬り、緋村剣心(佐藤健)。刀を置き、平穏な生活を送る剣心は、ある日、剣心から影の人斬り役を引き継いだ志々雄真実(藤原竜也)が京都でその名をとどろかせていることを知る。政府が派遣した討伐隊は志々雄を前に成すすべがなく、最後の望みとして剣心に白羽の矢が立つ。志々雄の野心を阻止すべく、剣心は京都へ向かう。」

 緊張感溢れスリリングなアクション、というものはあまり感じられませんでしたが、物語の構成といいアクションといい、いい感じに適度で楽しめる作品となっていました。
 物語のテンポもいい感じで進み、ちょっとしたチャンバラアクションが楽しめ、面白く見ることができました。

 今作で志々真実が敵役で出てきますが、これがすごくいい感じ。
 次回作への前編みたいな作品となっており、クライマックスはちょっと物足りなさは感じました。

 スリリングなアクションという点ではちょっと不満がありますが、全体の物語構成ではいい感じでまとめられているので、そのアクションも適度に感じられ、物語は安定感があったと思います。

 全体としていい感じでまとめられており、安定した楽しめ方ができる映画でした。

7/10)

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