世界・社会・人・命の根本について考えさせられつつ物語を楽しめた、「寄生獣 特別版」

 「漫画が面白い」というのは知っていて、とりあえず見てみたら面白かった!

「地球に突然高度な知能を持つ新種の寄生生物が現れた。その生物は、人間の脳に寄生して肉体を乗っ取り、人間の文化や言語を学習。人間として生活しながら他者を捕食する恐ろしい生き物だった。平凡な高校生の新一(染谷将太)も寄生生物に襲われ、右手に寄生されてしまう。自らをミギー(阿部サダヲ)と名乗るその生物は、お互いが生きて行くために共同生活を提案。頭脳は優秀だが感情を持たないミギーは、他の寄生生物の存在と殺気を察知する能力を持っていた。仕方なくミギーと共に生活することになる新一だったが、母の信子(余貴美子)とガールフレンドの里見(橋本愛)は彼の行動を怪しむようになる。

そんなある日、新一の学校に新任の教師・田宮良子(深津絵里)がやってきた。その正体はなんと寄生生物…!ひと目で新一にミギーが寄生していることを見抜いた田宮は、2人の共存生活に興味津々。計画的に人間を“狩り”、人間との共存を模索している仲間たちに新一とミギーを紹介し、自らが人間の子どもを妊娠中であることを2人に打ち明ける。田宮は自分たちの仲間になるように提案してくるが、仲間の島田(東出昌大)は得体が知れず、警官に寄生しているA(池内万作)は2人への殺意を隠そうともしない。遂にはAが直接攻撃を仕掛けてきて―!?」

 漫画を読んだことはありませんが、名前は知っていました。
 テレビで放送(特別版)していたので、せっかくなので(録画して)見てみたら面白い!

 物語は、生物や人間に命、人間についてなどを考えさせられ、物語に入り込ませてくれ
楽しめる作品となっていました。
 私たちが「どこか何となく思っていること」について、様々な疑問を寄生獣がぶつけてきて、そうした疑問を受け止めつつ、できごとが展開されていき、物語に入り込ませられました。

(ただし、グロテスクな表現があるので、見る前にそのグロテスクな表現を理解して見なければいけません。)

 世界や社会、生物、人間、命などについて、この物語を通じて、考えさせられつつ、物語の展開を楽しめる作品となっていました。

7/10)

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)