「スペシャリスト」というドラマ

 「スペシャリスト」という2時間ドラマ。

 京都を舞台にちょっと変わった刑事もの。主人公は刑事で、ある時冤罪で犯人になってしまい、10年間服役。しかし、その事件で昏睡状態となっていた人物が目覚め、「主人公が犯人ではない」と。そうして、主人区は犯人ではないとわかり刑事に戻る。そこからの主人公が見所の刑事ドラマ。
 主人公はフランクでちょっと変わり者みたいな演出。そして、10年間服役したことから、「服役していた囚人の特徴などを頭にインプットしている」という能力を持つ。その能力を持った主人公が、登場人物たちと一緒に事件を解決していくというもの。

 これまで4作品放送され、毎回見ていました。
 1作目はこの主人公の能力の発想が面白いなっと。2作目はちょっと刺激が弱いけど、3作目からはそこそこ持ち直して楽しめました。主人公の性格がいい感じで楽しめます。

 ただ、この「スペシャリスト」というタイトルがイマイチ、ピンときませんでした。「なんで、このタイトルにしたのだろう?」って思っていました。

 4を見てから、ふと思いました。
 「スペシャリスト」というと極めた者というイメージが思い浮かびます。まぁ、職人、というか追及した者みたいな。
 そんなイメージだったので、このドラマは「なぜ?」ってなったわけです。
 ドラマを見ていると、犯人にその特殊さがあったり、特殊な犯罪計画があったりと。それは、極めた犯罪や計画もしくは極めようとした犯人といった形でスペシャリストに当てはまるのかなっと。
 そうしたことから、犯罪を阻止する側も極めないと解決しない、そして、いろんな意味で極めた人が集まってくるというようなことにつながるのかなっと。
 主人公も服役している時に、囚人たちの性格や心理、犯罪歴などをインプットしたことから、事件解決への手段にもなる、極めた能力(?)者になりますね。

 ただ、これも大方納得ですが、やはり、どこかまだうまくピンときていない部分があります。

 この「スペシャリスト」、ドラマで続くみたいで、このタイトルの意味も含めて楽しみたいと思います。

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