物語の要素はGoodだけどいかせていない、映画「ハンガー・ゲーム」

 予告ではちょっと興味を注がれましたが、そこそこって感じでした。

「富裕層によって支配され、パネムという名の独裁国家と化したアメリカ。そこで民衆の絶大な支持と人気を集めているのが、各地区から選出された12歳から18歳までの男女が森の中で殺し合い、生き残った者に巨額の賞金が渡されるという殺人サバイバル「ハンガー・ゲーム」だった。まだ幼い妹がプレイヤーに選ばれてしまったカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、彼女の代わりにゲームに出場することを決意。家族を養うための狩猟で鍛えた弓矢の腕と持って生まれた鋭い勘を生かし、強豪プレイヤーを打ち倒していくが……。」

 物語の前半はそこそこいい感じですが、後半からどことなく物語の展開が読めてしまって・・・・・・。
 それに、後半からクライマックスまでの展開は、どこか迫力さや臨場感が足りない感じでイマイチ盛り上がりに欠けてしまいました。

 ただ、前半はそこそこいい感じで進んでいくので、「ここからどう広げ、深めていくんだろう~」って期待はありました。
 その期待が最後まであったのですが、「何だか、期待し過ぎ、期待をいい感じで裏切りもせず。。。」という感じで、「あら、終わってしまった・・・・・・」という感じです。
 終わり方も「あらっ・・・」て感じでしたが、物語の要素はいいものを持っているのに、ちょっともったいないと思いました。

 ある意味、気軽過ぎるぐらいに見ればいいんではないでしょうか(笑)。

3/10)

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