先日、神宮球場で「全国高等学校野球選手権大会」の試合を見に行ってきたということは書きました。
これまであまりテレビでしか見てこなかったのですが、生で見る試合というものはいいもんですね。
試合開始から終了までの間には、数々の見物なシーンがありました。テレビで見るよりも生で見る臨場感、緊迫感は、やはり生の良さだと思いました。
現場の雰囲気、空気というものは、現場でしか味わえないもの。それが味わえるだけでも面白かったです。
小さな頃に何度か野球場でのプレーを見たことがあるだけだったので、今回見た時、フライのようなあたりが、ホームランになったり、大きそうな打球がフライだったり・・・・・・っとちょっとビックリしました(笑)。
それに、野球の試合をテレビで見ていて思ったことは、球場は満員状態だと思っていました(笑)。まぁ、地方大会はガラガラもあるかもしれませんが、甲子園やプロといった大きな試合では満員状態だと。それはテレビの映し方もあってそう見えるわけで、実際は満員ではなかったり・・・・・・。
実際には、空席があったりガラガラだったりもしたりするでしょうけど、それがまたいい感じ。満員も当然、盛り上がるしいいものだと思います。
そういった「行かないとわからないこと」っていうのが生の良さでもあるのではっと。
コメント
確かに!
生の観戦はテレビでは知らないドラマを
見ることができますよね!
行かないとわからないことって
ありますよね。
試合観戦でそれに気づくってすごいな
と思います。
貴重な記事ですね(^^)
>金山 直志 さん
読んでいただいてありがとうございます。
生でしか見ることができないドラマ、ありますよね~!
生の臨場感や緊迫感、その場の空気、雰囲気は、やはり生のライブでしか味わえないものですね。
貴重な経験になると思います。