写真から考える世界の出来事、「世界報道写真展2015」

 池袋東京芸術劇場(東京都豊島区)で、6月27日(土)から開催が始まった「世界報道写真展2015」を見に行ってきました。

 

 オランダで毎年開かれる「世界報道写真コンテスト」。世界各地の10万点近い応募作品の中から選ばれた大賞などの、約150点の入賞作品が展示されていました。

 アフリカからヨーロッパへと海を渡る難民達が乗る船(大きなボート)を真上から撮った写真、中東やウクライナなどの問題を取り上げた写真など考えさせられる写真ばかりでした。

 すごく衝撃を受けた写真は、中国の環境問題についての写真でした。
 広場の向こうには、排気ガスが吐き出される大きな工場。そして、手前にはたくさんの羊が草を食べたり、歩いたりしている様子。
 この写真のキャプションを読んで衝撃でした。なんと、この羊は彫刻だそうです!? この写真の前でしばらくフリーズしてしまいました。

 

 写真展ではコンタクトシートから考えた、カメラマンの写真撮影の背景を取り上げた映像も楽しめました。

 

 写真展は、6月27日(土)から8月9日(日)、東京芸術劇場(東京都豊島区池袋)ギャラリー1(5F)、10時から17時まで(金・土は20時まで)開催されているそうです。(入場料や休館日もあります)

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