気軽なカーアクションものだった、映画「レッドライン」

 カーアクションもので、気軽に楽しめる内容でした。

抜群のドライビングテクニックを持つナターシャ(ナディア・ビョーリン)は、レーサーの父が事故死してからはハンドルを握るのをちゅうちょしていた。違法な公道レース賭博を楽しむインフェイマス(エディ・グリフィン)は彼女に車の改造を頼み、その走り屋としての才能を見抜く。結局彼女はドライバーとしてレースに出場することになり……。

 気軽に楽しめはするんですが、奥が深いとこまではいきませんでした。
 物語のテンポ・リズムはいい感じで、そのスピーディーさが見ていても面白いです。
 スリリングさとか、緊迫感はまぁまぁという感じで、凄みはあまり・・・・・・これも気軽な感じ。

 ただ、物語を通じて、人生観や巧みさというか、奥深いものというのはあまり感じられない分、軽さがあり、その軽さが気軽さにつながるんですが。
 物語にもうちょっと深入りさせるんだったら、もう一押し欲しかったところ。

 それでも、まぁ、普通に気軽に楽しめる作品だとは思います。

5/10)

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