福井駅前に恐竜が登場!?

 福井県福井市の福井駅前(西口)に、恐竜の演出が楽しめます。

 福井は、恐竜の骨などが発掘されたことから、恐竜王国といわれているそうです。
 恐竜の博物館は勝山にもあり、ちょっとした福井での目玉スポットにもなっています。

 そうしたことから、福井駅前に恐竜の演出ができたと知り、福井に来たついでに見に行ってきました。

 3体の恐竜が演出されていて、ちょっとした演出も楽しめました。

 

 福井県は、まさに「恐竜王国」呼ぶにふさわしく、国内随一の恐竜化石の産出地です。
 福井県の恐竜化石発掘は、昭和57年に、勝山市北谷町の杉山河河岸で、中生代白亜紀前期のワニ化石が発見されたことに始まります。昭和63年には、同じ場所で、福井県立博物館(当時)が恐竜化石の発掘を目指して予備調査を実施したところ、期待通りに肉食恐竜の歯などを発見しました。この調査を踏まえ、平成元年から5ヵ年計画で化石発掘調査に取り組み、肉食や草食恐竜をはじめとする多数の歯や骨、足跡等の化石を発見・採取することができました。その数は、日本で発掘された恐竜化石の大部分を占め、さらに、恐竜の連続歩行の足跡化石群や、肉食恐竜の「かぎづめ」が国内で初めて完全な形で発見されるなどその質として非常に優れていました。こうしたことから、福井県は日本のきょう瓜生研究の中心として注目を集めるようになったのです。

 

 演出されている恐竜は「フクイティタン」、「フクイラプトル」、「フクイサウルス」です。

 

フクイティタンは、2007年夏、福井県勝山市で行われた第三次発掘調査の準備作業中に発見されました。2010年6月に論文が出版され、日本で最初に学名がつけられた竜脚類となりました。中毛骨が長く橈骨の約48%で、坐骨の先端がやや広がっていることなど、他の竜脚類と異なる特徴があります。

DINO DATA
分類 竜脚類
時代 白亜紀前期
全長 10m
産地 福井県勝山市北谷町
*モニュメントは実物大の大きさです

フクイラプトルは、アロサウルス類に属する肉食恐竜で、福井県勝山市で発見されました。大腿骨から全長4.2mと推定されています。前肢や後肢の骨がほぼ完全にそろっており、肉食恐竜としては日本で初めて復元された全身骨格です。フクイラプトルは白亜紀前期の獣脚類の進化を考える上で重要な発見です。

DINO DATA
分類 獣脚類
時代 白亜紀前期
全長 4.2m
産地 福井県勝山市北谷町
*モニュメントは実物大の大きさです

フクイサウルスは、イグアノドン類に属する草食恐竜で、福井県勝山市で発見されました。比較的保存状態の良い頭骨をもとに、2003年に新しい種類の恐竜として命名されました。多数の骨の発見により復元された全身骨格で、全長は4.7mであると推定されています。イグアノドン類の進化の研究にとって重要な化石標本です。

DINO DATA
分類 鳥脚類
時代 白亜紀前期
全長 4.7m
産地 福井県勝山市北谷町
*モニュメントは実物大の大きさです

 ちょっとした演出というのは、動きます!(笑) さらに、声も出します(笑)。

 記念撮影もできるキャラクターが座っているベンチも(笑)。

動画の詳細

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