主人公(の雰囲気)にやられました、映画「風立ちぬ」

 意外と面白かった!

大正から昭和にかけての日本。戦争や大震災、世界恐慌による不景気により、世間は閉塞感に覆われていた。航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人飛行機製作者カプローニを尊敬し、いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を抱いていた。関東大震災のさなか汽車で出会った菜穂子とある日再会。二人は恋に落ちるが、菜穂子が結核にかかってしまう。

 気にはなっていたんですが、見ようと思って見るまでには・・・・・・でも、実際見てみると、結構面白かった!
 物語は、大正から昭和の時代の一人の青年の人生物語。純粋に飛行機を美しく飛ばすことを追求していく中で、友情から家族、関わる人々とそこから恋の行方とか、シンプルな追及とともに展開される様々な要素が面白く絡み合っていて、夢中になるものでした。

 主人公の恋物語にも十分にひかれるもので、この時代のちょっとした雰囲気が垣間見れ面白かった。
 それに、主人公の独特な雰囲気が何とも魅力的でした。独特なマイペースさはちょっとひかれましたね~。

8/10)

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