スリリングさはすごく、人間関係など見所満載で見入った、映画「スターリングラ-ド」

 何でもっとはやくに見なかったのだろうって思った映画でした。

「薔薇の名前」のジャン=ジャック・アノー監督が実在した第二次大戦の伝説のスナイパーの極限状況における愛と苦悩を描いた戦争ドラマ。1942年9月。ナチス・ドイツの猛攻にさらされ陥落寸前のスターリングラード。そこへ送り込まれた新兵ヴァシリ。敵の銃弾が降り注ぐ中、死体に紛れて反撃の機をうかがっている時、同じように身を潜めていた青年政治将校ダニロフと出会う。ダニロフのライフルを借りたヴァシリは驚くべき正確さで敵兵を次々と仕留めていった……。

 正直、見終わって、ちょっとした衝撃を受けました。
 舞台は第二次世界大戦のソ連とドイツの戦いのスターリングラード。名前は聞いたことありまして、映画もあるのは知っていましたが、いまでに見ていなかった。でも、今回見て、「なぜ、もっとはやく見なかったのだろう」って思ったほどでした。

 物語は戦争モノということで、戦争が舞台。そして、狙撃手と狙撃手との戦いというものでした。
 主人公はソ連の狙撃手。しかし、ある時、ドイツ側から強敵の狙撃手がやってくる。そこから、主人公の人間関係の様子が見所満載でした。
 狙撃手対狙撃手のやり取り、狙いあう場面、そして、主人公の友人関係や恋関係のやり取りが見ものでした。
 惹かれあう恋のやり取りは、本当に見もの。思わず見入ったシーンも(笑)。

 それらに加え、対決シーンのスリリングさはすごかった! 見ている側も次の展開を、どうなるのか、という緊迫した感じが伝わってきました。
 というわけで、クライマックスは「わおっ」て感じで、めちゃめちゃGood!

 終わり方もいい感じでした。が、その後の展開が気になったりも。あの終わり方でよかったんでしょうね。

8/10)

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