太田道灌が勝利を祈願した道灌杉があった「沼袋陣屋」(下)

 沼袋駅(東京都中野区)近くの踏切を越えて南に行きます。

 

 結構な広さで散策もいい感じで、運動などができる広場もある快適な公園「平和の森公園」でした。

 


平和の森公園と弥生時代の遺跡

明治43年(1910年)に市ヶ谷から移転して以来、中の刑務所は70余年間この地にありましたが、昭和58年(1983年)廃丁となりました。平和の森公園はこの中の刑務所跡地に作られ、昭和60年(1985年)に開園したみどりの防災公園です。園内には先土器時代(約13,000年前)から江戸時代末期までの複合遺跡である、平和の森公園北遺跡が発見されています。特に弥生時代後期(約1,800年前)の竪穴式住居跡や土器が多く、隣接する新井三丁目遺跡を含めて約260軒もの住居を持つ集落が発掘されました。また、当時の村の有力者の墓と見られる方形周溝墓が区内で初めて発見されました。

 公園内では、「弥生時代後期 復元住居」がありました。

 

 自然豊かな散歩が楽しめました。

 

 

 ランニングスペースもある大きな芝生広場もありました。

 

 中野区の環境に対する取り組み「壁面緑化見本のご案内」が紹介されていました。

 中野区では、ヒートアイランド対策の一環として、屋上緑化や壁面緑化を推進しています。この壁面緑化は、比較的簡単に施工できる工法の見本として、東京都下水道局のご協力により設置したものです。工法については、(株)サンオウの「壁面緑化工法について」をご覧ください。

生け垣見本園

 中野をみどり豊かで潤いのあるまちにするには、敷地の道路に接している部分を、生け垣などで緑化することが効果的です。また、このことは、災害時の避難路の確保といった防災面においてもすぐれています。
 中野区では、敷地の道路に接する部分を生け垣などで緑化する場合の助成制度を設けています。

 

(終わり)

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