あの作品と比べると……「インデペンデンス・デイ2014」

 ユニークさがあるけど重みはなかった・・・・・・けど、気軽に楽しめる作品でした。

地球最期の日は、突然やって来た。世界各地で、巨大戦闘マシンが地下から出現、宇宙からは膨大な数のUFOが襲来。ホワイトハウスは炎上、アメリカ軍は壊滅。侵略者は地球環境を変える有毒ガスを放出し、人類の滅亡は目前に迫る。ガーセット大統領、弟のピート、地球外生命体の専門家セリアは、エイリアンのマシンがある音波に弱いことをつきとめ…。地球の明日を賭けた最期の戦いの行方は?

 映画のタイトルから、1996年公開の「インデペンデンス・デイ」をイメージしてしまい、あの時の衝撃さを求めて見たところ、(あの衝撃さを思って見ると)この作品はすごく期待外れになってしまいそうです。ただし、物語のちょっとしたところでユニークさがあって、テンポもいい感じで進んでいくので面白かった要素はありました。

(ここからはネタバレ注意です)

 問題の宇宙人ですが、「何が目的なのか」、そこがちょっとイマイチだった。地球なのか、支配なのか、資源なのか・・・・・・。それに、宇宙人が侵略してくる際、地中から現れるパターンなんだけど、地中を掘り起しまくって土台をボロボロにしまくって・・・・・・「土台をボロボロにしてどうするんだよ」って(笑)。
 ただ、これがインターネット回線をズタズタにして、人間側の連絡のやり取りに支障が出るというのは「なるほどな」っと。

 登場人物の一人・ニックですが、「このニック、犠牲になりそうだな~」と思っていたらやはり・・・・・・(笑)。でも、それがちょっと……これはこれでいいんですが、そのグッとくる意味では、後半の女性の犠牲に持っていかれた感じ。だけど、後半の女性の犠牲に対して、宇宙人がそのまま回収するというのは、「ちょっとな……」って。
 副大統領の野望が「ちょっと……どうなんだろうな?」っと。つまり、序盤での大統領とのやり取りでお互い長い付き合いの信頼感が見られたのに、今回のことであそこまで落ちるとはちょっと。。。不自然過ぎないかっと。

 1996年公開の映画と比較すると、かなり気軽になってしまいました。
 ただ、その分、気軽にスピーディーにちょっとユニークさを味わいつつ見れるのはGoodだと思います。

4/10)

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