日本の外交の問題点を指摘、『外務省に告ぐ』(佐藤 優)

 日本の問題を分析しつつ、課題がわかり、世界と渡り合っていくにはどうしたらいいか、そのヒントが書かれていました。

露大統領の北方4島の訪問を許した結果、領土問題の解決は遠のき、空母建造を宣言した中国の海洋権益の拡大志向はとどまるところを知らない。外交の世界史的転換点にあって、失策と敗北を重ねた民主党政権下、日本外交は何を間違えたのか。インテリジェンスの生命線を担うべき外務官僚達の、目を覆う破廉恥な生態を指弾する一方、未来への処方箋を熱く示す。古巣へ下す言葉の鉄槌。
(本より)」

 わかりやすい内容で、日本の外交問題がいろいろ盛り込まれており、課題が指摘されています。
 日本と世界のあり方だけではなく、今後の世界とどう付き合っていかないといけないか、その日本の環境をどうすればいいのか、という課題と指摘が盛り込まれていました。
 外交の主となる組織「外務省」へ、そして、日本の外交へ。今後の日本が世界と渡り合っていくためのヒントが盛り込まれています。

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