新聞を読んでいたら、書籍に付属がつくという記事が目にとまりました。
本におまけがつくのは、今では結構、普通になっていますよね。中には、おまけで本を選んでいる人もいるかもしれません(笑)。でも、それぐらいおまけの存在価値は高くもなっているということですね。
そんなことだから「それだけではそんなにニュースでは・・・・・・」となるでしょうが、今回の付属がなんと!?
アンプ
だそうです!?(笑) これはちょっとビックリです。そう、音楽のアンプです。
付録をつける書籍も音楽関連で、音楽への興味を高めたり、音楽を広めたり、向上へとつなげようということでしょう。
しかも、この付録の戦略ですが、これらの関連付録を集めることで、それらの機能をあわせて楽しめることにもなるようにするみたい。
雑誌や本の付録も、様々な戦略とアイディアがあるということで、今後の動きは注目ですね。