「考える」ということを重視する教育

 雑誌「COURRiER Japon2014.7号)」の特集は、「英国人に『大人の品格』を学ぶ」。

 この特集は、面白かった。特集は、3部で構成されており、
Introduction:英国社会の「強さの秘密」を教えましょう
Part 1:英国人はこんなことを考えて暮らしている
Part 2:英国社会の「伝統」と「階級」を知ろう
Part 3:世界をリードする英国の「知」に学べ

の構成になっていました。
 階級社会といわれた英国ですが、最近はそれも変化しつつも、伝統は残っているそうです。
 そして、何といっても面白かったのが、教育の方法でした。質問の解答が正解だとしても、評価が高いといいきれなくて、要は自分で「考える」ということが重要なポイントになっている。問題に対して、自分で考える思考力を鍛えることが重要視されていることは、これからの日本でも大きな課題になってくると感じます。
 「考える力」というものをどう磨いていくか、特集全体を通じて、大きなヒントになりました。

 連載モノの「瀧本哲史 そのニュースが君の武器になる」では、iPhoneを送り出したアップルについて。今後の動向への背景について、いろいろ分析されていて、面白かった。

 「秘密研究所に世界初潜入! 『グーグルX』から未来が見える」の記事は、面白かった。
 様々なアイディアが飛び交うグーグル。そのアイディアの取り組み方が書かれていたり。さらには、上司が失敗を見せ、それにより、部下への挑戦をしやすい環境をつくるのもすごいな~っと。

8/10)

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