無意識なこと

 新聞で、差別問題に関してのオピニオン記事がありました。

 ある時、ちょっとした簡単なテストがあったそうです。それは、2枚の絵ハガキで、どちらがいいかを選ぶだけのもの。
 まずは、1枚目を持った人が、絵を見せて退場。そして、次の人が2枚目の絵を持ってきて、見せてから退場する。
 これを何回か繰り返したそうです。

 その結果、実はどちらの絵も同じであったことが明かされたそうです。そして、選ぶ側もそれには気づかなかったそうです。
 2枚の絵はどちらも同じなので、好きかどうかも同じ結果になるはずです。そうなると、選んだ絵が好きかどうかというのは、絵を持ってる人の影響が出てくるというものでした。
 つまり、無意識な意識を説明するものでした。そう思っていなかったけど、無意識に持っていたことに気づかされたテストだということですね。

 思わず、「なるほど」と思ってしまいました。
 まぁ、これにはいろんな視点とか効果という面もあるのでしょうが。
 ただ、自分ではそんな意識はないつもりだったけど、無意識なところはどうかというと……(自信を持ってないとはいえないっすね、笑)。その無意識なところを認識することは大切なことでもありますよね。

 この無意識なところというのは、他の人に対して雰囲気とかで伝わってしまうこともあると思います。悪意はないのに、そういう影響があることは、当人にとっても悲しい場面になってしまいますね。

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