祭りの音頭が聞こえてくる、あの雰囲気がたまらない!?

 「祭り」。あの独特の音楽と言うか、音というか、祭りと供養のリズミカルな音楽が楽しめますね。盆踊りも楽しめますし。

 祭りを見に行くと、まず、わくわくするのが、祭りの場所に向かうまでのあの雰囲気! それも、祭りの音が聞こえてくる段階がすごくウキウキモードになります(笑)。会場に近づくにつれて、あの祭りの音楽と言うか、音が少しずつ大きくなって、祭りがやっていることを知り、そして、実感も。だんだんとハッピーさが充満してきます(笑)。

 会場につけば、祭りの熱気やその音楽、音がもう絶頂期に入るわけですが、私が好きなのは、帰り道ですね。
 祭りを満喫して帰るわけなんですが、祭りの感じはなかなか消えないもので、余韻がしばらく残るわけです。そんな中、しばらくは会場からあの独特の音楽、音が聞こえてくるわけですよ(笑)。
 「祭り、面白かったな~」という感覚を残しながら、楽しめたことが楽しいと言うか(笑)。そうした余韻を楽しみながら、祭りを後にする感覚が結構、好きだったりします。

 都会の喧騒の中の祭りもいいですが、下町や田舎の祭りのあの静けさの中の余韻が結構、好きだったりします。

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