写真展「世界の未来をつくるために」

 東京都世田谷区の世田谷文化生活情報センター生活工房4階ワークショップB三軒茶屋キャロットタワー)で、写真展「DAYS JAPAN2013 地球の上に生きる 世界の未来をつくるために」が6月30日(日)まで開催されています。

 

 

世界には、私たちと異なる厳しい現実に直面して暮らしている人々がいます。
ファインダー越しの紛れもない本当の現実です。こうした状況でも、彼ら/彼女
らは私たちと同じように、与えられた日々を懸命に暮らしています。その生活と私たちの
生活は決して無関係ではありません。日本、そして世田谷も世界とつながっています。
この展覧会やトークイベントを通じて、日本が直面している現実、世界中で起きている
問題と向き合い、私たちが一歩前に足を踏み出すきっかけになることを願います。

(案内より)」

 展示されている写真展は、

・第1位:ゴラン・トマシェヴィッチ/「自由シリア軍」の戦い
・第2位:シャノン・ジェンセン/スーダン 難民たちの長い旅
・第2位:ティム・ディルヴェン/紛争と干ばつ 飢えるニジェール
・第3位:林 典子/キルギスの花嫁誘拐
・第3位:宮田 幸太郎/南京大虐殺 75年の記憶
・第3位:ホセイン・ファーテミ/22年目を迎える戦場 ソマリア
・審査員特別賞:ハチム・ムーサ/イスラエルによるガザ爆撃
・審査員特別賞:野田 雅也/反原発 革命前夜
・審査員特別賞:ステファノ・デ・ルイジ/2012年北西航路の旅
・審査員特別賞:トム・ストッダート/南スーダン難民キャンプ
・審査員特別賞:ピエルパオロ・ミッティカ/福島 放射能の檻(おり)
・審査員特別賞:高橋 邦典/ネパールのストリート・チルドレン
・審査員特別賞:アレッシオ・ロメンツィ/包囲されたシリア
・審査員特別賞:ドミニク・ナール/スーダン国境沿いの緊張
・審査員特別賞:フィル・ムーア/コンゴ 内戦下の暴力
・パブリック・プライズ:鹿野 修三/東日本大震災 亡き人への想い胸に
・パブリック・プライズ:アンドレア・ブルース/アフガニスタンの難民キャンプ
・パブリック・プライズ:ヴァリリオ・ビスプリ/南米に拡がる薬物「パコ」
・パブリック・プライズ:リック・ルーミス/世界人口70億人を超えて

といった写真が展示されていました。

  

  

 世界には、本当に様々な問題が存在しています。写真展で展示されている写真による世界の問題も、その極一部だといえるでしょう。
 シリアやイラク、アフガニスタンといえば、戦争や紛争で話題になったことでしょう。それだけではなく、ニジェールやコンゴといった国々にある問題は、なかなか伝えられていない問題かもしれません。
 私達の住んでいる日本にも数多くの問題がありますが、今、東日本大震災による問題が大きな問題の一つになっています。
 そうした問題は、世界でも重く受け止められつつ、それぞれの国の問題も、私達は重く受け止める必要があるでしょう。

 この他に、「世界の戦争・紛争地図」もあり、それぞれの紹介されている国のについての解説もありました。

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