目の回復を望んで

 東京にやってきて、仕事をし始めてから、ある一つのことに、ず~~っと悩まされ続けています。
 これが、結構な悩みで、悪くなる一方?? かも。

 その悩みと言うのが、「目が悪くなったこと」です。

 福井にいた時は、車の運転をする際、眼鏡いらない状態でしたが、東京にやってきてから、一気に目が悪くなりました。そうして、今では、運転時は眼鏡着用が条件になってしまいました。
 ということで、初めて度有りの眼鏡をはめることに!? コンタクトはまだしたことはありません。何か怖い(笑)。
 といっても、普段は眼鏡はせず、裸眼で仕事をしています。眼鏡をする際は、仕事でシンポジウムなりに行ったり、車の運転時や展示会などに行った時、他は映画を見るときなどですね。
 なので、普段は本当に裸眼です。今、このBlogの内容をキーボードで打っている最中も裸眼です。

 でもでも、やはり、目が悪くなるって本当に不便ですね。眼鏡をかけることが結構、苦痛になりますし、目がいいということは本当に素晴らしいことだと思います。
 そこで、なかなか目が良くなる、回復することは難しいことかもしれませんが、希望的観測でも回復させたいと思いつつ、回復のためにあることをし始めました。

 それは、ある書き込みで知ったのですが、
目を強く閉じたまま、視線を上、下、左、右をそれぞれ10秒向ける
人差し指を8の字の横向きバージョンで動かして、その指の先端を顔を動かさないまま、目で追う動作を3回
人差し指を、前後に動かして、指の先端を目だけで追うのを3回

ということを、1セットを1日一回することです。これは、要は目(と周辺)の筋肉を鍛えることで、視力の回復につながるということだそうです。でも、目の視力が低すぎないことが回復条件だったような。
 でも、やってみようと思い、始めました。

 あとは、休憩時に自然を見たり、遠くの自然や空を見たりして、リラックスしたりしています。

 目が悪くなった時になって、目がいいことがすごくありがたいことだと感じました。
 こうしたことは、身近にはたくさんあると思います。そうした大切なことに気付いて、その恩恵が得られるうちに対処したいものですね。

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