新聞や本を読んでいると、分からない単語が出てくることがあります。
時間がなかったり、興味の低い内容だったら、そのまま飛ばして読んでしまいます(笑)。全てを理解して読もうと思ったら、すごい労力が必要だったりしますから(笑)。
でも、単語を調べることは、ちょっとしたことですよね。辞書を引いたりすればいいだけで、今ではインターネットで検索なり、ネットの辞書で検索をすれば、すぐに出てきます。
ただし、問題は単語によっては、単純にわかるものと、深いものがありますね。深いものであれば、その単語の説明からさらにわからないことが出てきて、さらに調べる、ということになって(汗。
でも、物事をきちんと理解しようと思うと、きちんと調べて、理解することをしないといけませんよね。
でもまぁ、はじめての分野だったりするものは、はじめのうちは飛ばして読んで、雰囲気をつかむことでいいと思います。そして、続けていくうちに、きちんと調べて理解していけばいいのでしょうね。
新聞を読み出したのは、大学生の頃からでした。それでも、まだまだ分からない単語はたくさん出てきます(当たり前か、笑)。世の中には、知らないことや分からないことがたくさん溢れています。
新聞を簡単に読んでいても、そうしたものは出てくるものですが、じっくり読むとさらに出てきます。大体は文脈などで、雰囲気をつかむこともできますが、やはり、理解しようと思うなら、調べることは必要ですね。
そうしたちょっとだけでもいいから、調べるということを積み重ねていけば、いずれはきちんと内容を理解できるようになるものですね。当たり前の話ですけど(笑)。