17年後の未来はどうなっているのでしょうか? 「未来を変えるデザイン展」

 6月11日まで、東京港区赤坂の東京ミッドタウン内のデザインハブで、「未来を変えるデザイン展」が開催されていると、新聞で知りまして、面白そうなので見に行ってきたわけです。

  

 17年後はどういう社会になっているんでしょうか? そんな未来に対して、様々な取り組みがなされています。それらを面白くデザインして展示して、紹介する内容でした。
 白いカプセルには、白枠の穴と黒枠の穴が開いていて、現在の様子が黒枠、未来の様子が白枠を除くと、見れる仕掛けになっていました。
 カプセルの中は、それぞれの取り組みの様子を紹介していて、見る角度によって、違うように見える仕掛けになっていました。その違うように見えることを利用して、現在と未来を表現していました。

 

 会場には、

・「ゼロエミッションステーション」:東日本旅客鉄道
 エコのデザインを変える、ゼロエミッションの駅を実現する事業
・「スマートエネルギー」:日本電気
 エネルギーを通じて、人の多様な生き方をデザインする
・「新炭素社会の実現に向けて」:三菱ケミカルホールディングス
 CO2の価値を再定義することで生まれる新たな社会システムのデザイン
・「モザンビーク天然ガス 開発事業」:三井物産
 ホスト国モザンビークとともに、その未来をデザインする
・「インターナビ情報サービス」:本田技研工業
 テレマティクスの活用による快適で安全・安心なモビリティ社会のデザイン
・「GENKIDAMA PROJECT」:リバースプロジェクト
 クラウドファンディングを通じて、新しい選択肢をデザインする
・「復興応援 キリン絆プロジェクト」:キリン
 東日本大震災後の産業復興によって、東北の水産都市をリ・デザインする
・「三菱商事復興支援財団」:三菱商事
 慈善でもビジネスでもない新たな資金循環をデザイン
・「有機農業の発展」:ワタミ
 有機農業を発展させ、循環型社会を創造し人々の幸せに貢献する
・「クリエイティブバイイング」:ラッシュジャパン
 フレッシュハンドメイドコスメを通じた美しいバリューチェーンをデザイン
・「オーガニックコットン」:パタゴニア
 オーガニックコットン100%で業界の常識を塗り替える責任ある製品づくり
・「医療同源×BoPビジネス」:ロート製薬
 医療同源で発展途上国の食と職業のデザインを変えていく
・「ボランティア・スタディツアー」:エイチ・アイ・エス
 旅行を通じて原体験をデザインする、社会課題を解決する人材育成事業
・「ゲーム×学び」:グリー
 ゲームが変える未来の学び・学習のデザイン
・「manabi ReDesign プロジェクト」:凸版印刷
 21世紀にふさわしいmanabiをデザインする
・「音楽の街づくりプロジェクト“おとまち”」:ヤマハミュージックジャパン
 音楽をハブに、世代を超えた多様なコミュニティをデザインする
・「AQUA SOCIAL FES!!」:トヨタマーケティングジャパン
 参加型プログラムを通じた世代間交流とコミュニティのデザイン
・「農村部でのスモールビジネス創出」:リコー
 農村部でのスモールビジネスを支援し新たな事業をデザインする
・「高齢者ケアクラウド」:富士通
 離れた場所に暮らす老親を支える新たな公的サービスのデザイン
・「19 Sparks
 19の閃光のモチーフが重なりあい、暗い未来を明るく照らす
・「The Earth
 自転する地球を、テーマである「閃光」の光跡で描いている
・「メッセージボード
 社会の課題を解決するために、来場者が踏み出す一歩目を投稿します。タブレットにメッセージを書き込むと、投影された画面にゆっくりと表示されます

 

 

といった紹介がありました。未来に対して、取り組みは続けられていて、未来の社会がイメージできる展示でした。

 こんな冊子を配っていました。

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